2021年1月。
使用中になんとなく気になる1本の色の違う走査線がある事に気が付いてしまったiPad Air4、1度気になるとやたらと目立つのでAppleリペアセンターに修理を依頼してました。
結果「問題再現なし。正常です。」という状態で帰ってきましたが、変わらず色の違う1本線は残ったままでした。
Appleストアで詳細を伝えて見てもらった方が確実かな?と思いつつも、コロナ禍による緊急事態宣言などで、気が付くと1年保証がもうじき終了というところまで経過していました。
保証期限が終了する前にもう1度Appleリペアセンターに再度修理依頼。
今回は修理サービスの「トピックの選択」から「該当するトピックがない」を選択。以前修理をお願いしたこと、USBコネクター側の液晶端から2mmくらいの部分に色が違う走査線がある事など詳細を書き込んでから依頼してみました。
そして、再度の修理依頼の結果は…
なんと本体交換になったみたいです。
ガッチリとした小さめのダンボールの中に白い箱が入っていました。
箱を開けると新品同様のペリペリに包まれた本体が入っていました。
約1年間…ずっと気にしながら使用していた液晶の不具合が無くなりました(交換品なので当然ではありますが…)
直るか、やっぱりそのまま戻ってくるかの2択しか考えていなかったので、まさか本体交換になるとは思っておらず、対応に感謝ですね。そして交換品が発送された日が丁度1年保証の最終日でした。
今現在、不具合なくいつも通りに使用しています。
以上!iPad Air4修理の旅 第2弾で見事不具合が解消されたというお話でした。修理中、iPadが無くて色々不便だったので無いと困るデバイスです。
これからも大切に使っていこうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。それではまた…