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電子マネーにチャージできる上限(2019年4月現在)

電子マネー、昨今は様々な電子マネーが存在していますが、いくらまでチャージが可能なのか各々違うのでプリペイド式電子マネーの最大値一覧を作ってみました。2019年4月現在

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nanaco

最初は7&iグループの電子マネー『nanaco』

発行手数料300円

チャージできる最大金額は50,000円で1度にチャージできるのは49,000円まで

オートチャージは1日1回で設定値を下回った場合に5,000円から千円刻みで10,000円までと15,000円 20,000円 25,000円 30,000円の設定された分がチャージされます。

クレジットチャージの上限は月15回までで総額200,000円まで

Suica(PASMO)

JR東日本の交通系電子マネー最強の『Suica』

スイスイカードって意味らしい。

デポジット500円(カード返却で500円戻ってきます。)

チャージできる最大金額は20,000円、クレジットや店舗のレジでのチャージは1,000円から千円刻みで20,000円まで

駅の券売機でのチャージは500円 1,000円 2,000円 3,000円 5,000円 10,000円

オートチャージは残額が設定値を下回ると千円単位で1,000円〜10,000円の間の設定した分をチャージできる仕組み、上限は1日10,000円、月の総額で50,000円まで

ちなみに私鉄グループの運営する『PASMO』もSuicaと同等の設定の模様です。

 

楽天Edy

電子マネーの元祖、元々はSonyの『Edy』でしたが今では『楽天Edy』です。名称の由来はエン ドル ユーロの頭文字かららしいです。

発行手数料300円

チャージできる最大金額は50,000円で1度にチャージできるのは25,000円まででチャージでの利用は特に制限なし。オートチャージは千円単位で1,000円〜25,000円、上限値は設定できるみたいです。

 

WAON

nanacoのライバル。イオングループの運営する『WAON』

発行手数料300円

WAONはチャージ上限を2段階に設定できるようで上限20,000円と50,000円に変更可能、1度にチャージできるのはそれぞれ19,000円と49,000円でオートチャージの最低金額は1,000円から

 

以上プリペイドタイプの電子マネーっていくらまでチャージできるのか?というのを調べて一覧表にしてみました。

以上

変更等、発見したら更新します。(2019年4月現在)

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